全身タイツで圧縮袋と終わらない呼吸管理

  • レーベル: Anotehr Me
  • 商品番号 aki-0013
  • 映像サイズ: 1280×720
  • データサイズ: 151MB
  • 収録時間: 15分52秒
  • 在庫: 在庫あり
  • ¥3,300円

  • 価格(税抜): ¥3,000円
  • 使用可能ポイント: 3000

商品詳細  解像度 1280×720 高画質 時間 15分52秒 

ご購入の前に

動画の冒頭にもありますが、この動画は【完全拘束】というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したものです。完全に素人同士のプレイ及び撮影です。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりさせて頂いています。

ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。

またこの動画内に見られる「呼吸制御」や「窒息責め」というものは大変危険な行為です。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。

動画内容

固定されていた柱から解放され床に寝かされた。

呼吸ができるのは鼻の穴だけ。

テープの音がしたら、もう次自分がどんな目にあるかすぐわかってしまう。
 
 
なんとか貼られまいと頭を左右に動かす。
意味のない抵抗だとわかっていながら、そうせずにはいられなかった。
 
「まだ、なにもしてないでしょ」
 
と少しイラついた声が聞こえる。
 
 
あぁ、呼吸ができなくなる…。
 
 
彼は丁寧にテープを鼻に貼り付ける。
執拗なくらいに鼻に密着させていく。
 
 
息が荒くなっている私はもちろんすぐに苦しくなる。
 
いつ取ってくれるのかもわからない恐怖の中、しばらくは悲鳴をあげる前に解放してくれた。
 
 
でも、終わらない。
 
何度も何度も…。
 
時には馬乗りになった状態で私の呼吸を管理する。
 
私は彼の体の重みを感じながら・・・興奮しているのか苦しいのか辛いのかもうよくわからなくなっていく。
 
 
何度も何度も繰り返され、私の体力も少しずつ削られていく。
 
喚く元気もなくなっていく。
 
 
 
もう、どうにでもして・・・。
 
 
そう思った瞬間が何度かあった。
 
 
でも、まだ終わらない。
何度も何度も繰り返される。
 
 
「悲鳴が聞きたいな。」
 
 
と私に馬乗りになった彼が鼻にテープを貼る。
 
 
 
辛いのに苦しいのに、もう悲鳴あげる元気すらないのに。
 
何度も何度も・・・
 
 
私の悲鳴を引き出すべく私を責める。
 
もう許して・・・お願い・・・もう嫌、もう無理だよ、もう耐えられない・・・もう限界だよ・・・
 
 
頭のなかはそんな感情でいっぱいだった。
 
 
また、テープで息を遮られる。
 
一度苦しいってスイッチが入るとなかなか「無」にはなれなくて、すぐに悲鳴をあげてしまう。
 
もう限界・・・と思った瞬間解放されてほっとする。
 
 
なのに、息をしっかり吸う前にまた彼は私の呼吸を遮る。
 
何度も何度も繰り返されているうちに、酸素を感じても息をするのがこわくなった。
 
「吸おうとしたら塞がれる。」
 
そう思い始めると私はいつ息をしたらいいのかわからなく、ずっと苦しかった。
 
息を吸える一瞬のチャンスさえ自ら手放していた。
 
 
もうそうなってしまったらテープで塞がれていようが塞がれてまいが一緒だった。
 
終わらない苦しみ。
 
「気が狂いそうだよね。」
 
その言葉に私はぞくぞくしてしまう。
 
 
 
テープマミーから解放されると全身タイツを着るように言われた。
 
そしてもちろん圧縮袋の再登場・・・。
 
壊れていると思っているから、少しでも私が息出来ているのをみるとすぐに空気を抜いてしまう。
壊れているといってもそんなにすぐ沢山の酸素が入ってくるわけじゃないのに。
 
 
これ以上抜けないくらい空気を抜く。
 
 
吸引ポンプのスイッチが入るだけで怖くてたまらない。
 
 
空気を抜かれながらすでに暴れていた。
 
 
壊れていても、タイミングによっては中々まったく空気が入ってこない時もある。
 
それに今吸いたい空気がないんだから当然窒息するわけで。
 
 
圧縮袋に入れられるといつも思う。必死になるとこんなに暴れてしまうんだなと。
 
 
回を重ねるごとに限界は引き上げられていく。
 
 
怖い、怖いよ・・・。
 
 
ブログにて詳細のプレイ記事をアップしています。
動画と併せてご覧頂けると嬉しいです。

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